https://anico.on.omisenomikata.jp/ すべての女性に里帰り先を！ Fri, 12 Aug 2016 15:27:54 +0900 1420762 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1420762 こんにちは。<br />アニコ助産院では、現在、妊娠中の方の院内見学を随時行っています。<br />産後の育児に不安のある方、ぜひ一度見学にいらしてくださいね。<br />ご主人やおともだちとご一緒にどうぞ。<br />電話予約０８０-５６４７-７２４２お待ちしております。 Fri, 05 Aug 2016 10:09:25 +0900 1415121 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1415121 入院中のスケジュールをあらかじめ決めていません。<br />病院では、何時から授乳指導、沐浴指導だよ・・・と、決まっています。<br />わたしは、何かを決めてそれを決まったように押し付けるのが苦手。自分がされたら嫌だから。<br />体調や、いろんなことを学ぶ速度はひとによってまちまち・・・。ついでに言うと、ご飯を食べる時間や寝る時間も。<br />せっかくの産休・育休中なんですから、自分の時間を楽しみたいですよね。<br />赤ちゃんがいてくれるおかげで、だらだらした生活にはなりませんよ。 Fri, 01 Jul 2016 09:13:00 +0900 1399435 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1399435 <span style="font-size: large;">久しぶりに日記を更新しました。</span><br /><span style="font-size: large;">赤ちゃんは、2～3か月くらいまで夜泣きをしますよね。わたしも授乳していた時は、2時間おきにおっぱいでしたので、眠れずにふらふらして、気分にも波がありました。</span><br /><span style="font-size: large;">そんなとき出会ったのが、パメラ・ドラッカーマン著『フランスの子供は夜泣きをしない、パリ発「子育て」の秘密』、清水悦子著『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』です。病院勤務ではミルクは3時間おき、おっぱいは赤ちゃんが泣くたびにと、ネンネトレーニングから外れていました！「そっかー！今のやり方じゃ、眠るはずないわ（(笑)」と感動し、実際にやってみたら、眠るようになりました。</span><br /><span style="font-size: large;">そこで、うちの助産院でもやっていこうと取り組んでいます！</span><br /><span style="font-size: large;">ママもしっかり休めて幸せですよね。ママが笑顔でいれば、赤ちゃんも元気に育つ・・・いい循環が生まれます♡</span><br /><br /><br /> Tue, 14 Jun 2016 23:29:52 +0900 1385491 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1385491 今日も、お手伝いさせていただいてるクリニックで、赤ちゃんがうまれました。<br />甥っ子の誕生も含め、6月14日は、ほぼお産に立ち会っています。<br />そういえば、わたし自身、出産に立ち会わせて頂いた日が重なることが多い！良いことなので、これからも重なってほしい。ウエルカム！<br />生まれてきた赤ちゃんの貴重なお誕生日は、赤ちゃんにとって特別な日であり、お母さんがいのちをかけた日であり、家族の始まりであり、ドラマティックです。<br />この仕事に感謝しています。 Mon, 13 Jun 2016 06:43:39 +0900 1382970 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1382970 雨です。雨の日に、日記書くことが続いてます。<br />関東のダムは水不足だそうですから、恵みの雨ですよね。<br />今日は、雨に似合いそうなフランシュリッペのワンピースを選びました。白で刺しゅう入りの木綿です。妊婦の時から100回以上は着ているお気に入りです。膝丈なので、あしの泥はねもセーフ！フランシュリッペは、大人仕様のデザインもかわいく、マタニティもあって大好きです♡<br />気分も十分あがったところで、いってきます。 Sun, 12 Jun 2016 21:58:42 +0900 1382758 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1382758 　おっぱいをあげているときに、乳房にしこりができることもありますから、「乳がんじゃないの？」って、気になりますよね。わたしも授乳中に乳房のしこりで相談に来られた方を、乳腺外科に紹介したことがあります。<br />　しこりが良性か悪性かは、見ただけでは判断はつきません。授乳中でもがんになることはあります。ただ、やはり「こどもが小さいから、悪性だったらいやだな。」「いそがしいから、病院は後回しでいいや。」など、それぞれ相談しにくい環境もあるようです。そのままにせず、相談してくださいね。どうするか一緒に考えましょう。<br /> Sun, 12 Jun 2016 19:49:50 +0900 1334095 https://anico.on.omisenomikata.jp/menu/1334095 産後のママのケア・マッサージ、育児のお手伝い・相談。<br />てぶらで来ていただけるよう、日用生活に必要なものはご用意があります。<br />ご主人や付き添いの方の宿泊も受け付けております。 Mon, 30 May 2016 09:03:14 +0900 1351412 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1351412 雨はいいですね。静かで・・・。<br />18歳の娘は「雨だ、大学行きたくないー」と言いながら、出かけましたが(笑)<br />1歳の娘は、傘やレインブーツが大好き。<br /><br />何事も、とらえ方と感じる今日この頃です。<br /><br />さて、せっかくですから、おうちでできるヨガと編み物を楽しもうかと思います。 Thu, 26 May 2016 22:02:06 +0900 1345975 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1345975 今日も身近で、虐待のニュースがありました。<br />わたしも子育て中ですので、他人事とは思えません。<br />疲れていれば、かわいいわが子に対していつもできることができないのは当たり前ですよね。何歳だからとか、学歴とか、社会的な地位とか関係ないと思います。<br />息詰まる前に、相談してほしい。ひとこと、愚痴でもいいと思います。<br />赤ちゃんもママもいのちがあってこそ。<br />そのために、助産師はいます。 Tue, 24 May 2016 22:11:12 +0900 1344763 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1344763 今朝、5時にかわいい男の子が誕生しました。<br />はじめて出産したママ、立会いのパパ。緊張が伝わってきます。生まれてくるまでは、陣痛のいたみのため「いつ、うまれるか？」不安になり、分娩室がしずかにざわつきます。助産師のわたしに分かっているのは、かならず&rdquo;うまれる&rdquo;ということだけです。何回も繰り返し、ひとつとして同じもののないお産を見つめています。やっぱり、ちゃんと生まれた!あたりまえですが、本当に良かった。 Sat, 21 May 2016 09:42:19 +0900 1342960 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1342960 　親の予定に関係なく、こどもの病気はやってきますね。<br />働くママさんにとっては、スケジュール調整難しいところです。<br />うちの娘も水疱瘡にかかりました。数日、苦しそう（まだ、おはなしが十分ではないので！）でしたが、よくなりました。治るのもはやい！免疫獲得できたね！<br />　こどもの顔をよーく見るいい機会になりました♡ Mon, 16 May 2016 01:10:02 +0900 1340118 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1340118 お散歩するのにいい時期です。<br />妊娠中、「歩いたほうがよい。」と言われて、とにかく歩いたのを思い出しました。最低１日５ｋｍは歩いていたと思います。妊娠中は心配事（あとになれば、なんでもないようなこと！）が多く、鬱々した気分を解消するには、いい方法でした。<br />その後、うまれてきた娘もお散歩大好きです。胎教になったのかな。 Fri, 13 May 2016 10:29:45 +0900 1338839 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1338839 こんにちは。所沢はいい天気です。<br />標語といえば、わたしのお手伝いしている産婦人科さんの標語が素敵なのでご紹介いたします。あ：明るいあいさつ<br />い：いつも優しく<br />う：美しい言葉で<br />え：笑顔で接し<br />お：思いやりのこころで<br />今日も楽しく過ごしましょう！<br />というものです。シンプルですが、とても大切なことが、ギュッと詰まっています。産婦人科さんへ行かないときも、こっそり唱えています。 Thu, 12 May 2016 15:18:58 +0900 1338469 https://anico.on.omisenomikata.jp/diary/1338469 　ご入院のかたがいらっしゃらない日は、近くの産婦人科へお手伝いに行きます。一晩で、３人の赤ちゃんがお生まれになる日もあります。出産は、ひとそれぞれですが、出産を終えたお母様とそのご家族の素敵な表情、なんといってもかわいらしい新しい命。この感動をおすそわけいただけるのは、助産師冥利に尽きます。